発売(2004年12月)前に予約までして買った「C++の設計と進化」をやっと読み終えました!結構内容が濃いので読むのに時間がかかりましたが、非常に面白かった&勉強になりました。Bjarne Stroustrupがどう考えてC++の機能を取捨選択し文法を決めていったのか、その理由とともに述べられておりC++に対する理解が深まりました。また、随所でコンパイラの実装面に触れているところも面白かったです。
個人的に一番面白かったのはテンプレートの章かなー。継承とかも面白かった。
おすすめです!
C++の設計と進化
3 コメント:
結局 Bjarne Stroustrup は何て読むんだ?
ビョーン?w
これだ!!
http://www.research.att.com/~bs/bs_faq.html#pronounce
ビョーンだな。
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