2次元ベクトルと点の位置関係
外積を利用して2次元ベクトルと点の位置関係を判定します。
Pが正の値なら、ベクトルABの進行方向に対して左側に点Cが存在する。
Pが負の値なら、ベクトルABの進行方向に対して右側に点Cが存在する。
外積を利用して2次元ベクトルと点の位置関係を判定します。
Pが正の値なら、ベクトルABの進行方向に対して左側に点Cが存在する。
Pが負の値なら、ベクトルABの進行方向に対して右側に点Cが存在する。
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3 コメント:
プログラムは駄目やけどこれなら解るよ。
外積はこういう風にも使えるんやね。
そうそう、点Cが0なら直線上の点だと判定もできるし。
2D、3Dグラフィックスやるときに内積・外積はかなり使えるやつらですな。
ちょっと前にかじったのに全てを忘れてしまいました…orz
何をやるにも数学はついて回るし、勉強しなおそうかなぁ。
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